HOME撮影メニュー > 成人式 女性

上品な美しさ、凛々しい自分を残す

一生に一度、大人の仲間入りをする日のお写真を楽しい想い出として残していただくため
田賀谷写真舘では、スタジオ撮影だけの方はもちろん、
すべておまかせのお出かけコース、衣装持ち込みコースまで、
多様なご要望にお応え出来るよう準備して皆様のお越しをお待ちしております。

Photo Gallery

成人式写真 女性
成人式写真 女性
成人式写真 女性
成人式写真 女性
成人式写真 女性
成人式写真 女性
成人式写真 女性
成人式写真 女性
成人式写真 女性

撮影料

多ポーズ多ショット撮影でお客様のお気に入りのポーズや表情をお選びいただけます。



早割キャンペーン(8〜12月)
お祝いの方(お一人)家族写真、無料追加可
16,500円
お祝いの方(お二人)家族写真、無料追加可
33,000円

※衣装替えのある場合はお問い合せください。

通常料金(1月~7月)
お祝いの方(お一人)
22,000円
お祝いの方(お二人)
44,000円

プリント・アルバム

さまざまなプリント、アルバムをご用意しています。お気に入りをお選びください。




衣装・ヘアメイク・着付け

衣装・ヘアメイク・着付け コースのご案内


スタジオ撮影コース
衣装の用意から、支度、写真まで全部おまかせの方に
お出かけレンタル衣裳
衣装は借りるけどお出かけはしなくてもよいという方に
持ち込みコース
衣装は持っているけど、うまく着ることができないので頼みたいという方に

    料金 お出かけ 衣装レンタル ヘアメイク 着付け
お出かけレンタル衣裳 女性振袖 82,500~99,000円 ×
スタジオ撮影コース 女性振袖 27,500円 × ×
持ち込みコース 現在受付を中止しております。

※足袋はご持参いただくか、お貸出しで対応致します。
※金額はすべて税込です。

お客様の声

素敵に撮って頂きました。

母親が成人の時に写真を撮影した縁で私も田賀谷写真館で撮影しました。気に入った和装でヘアもきれいにセットしていただき、撮影も緊張することなく終わりました。選んだ写真もとても良い表情だと両親に言われ記念のアルバムになったと思います。
東京都葛飾区、A子様

成人式撮影よくある質問

衣装の数はどのくらいあるのですか?

約200点からお選びいただけます。(お宮参り、七五三、成人振袖、ウェディング等の衣装を含みます)

衣装の下見はできますか?

はい出来ます。実際にフィッティングいただくことも出来ます。

衣装の持ち込みは可能ですか?

はい出来ます。必要な物が足りなかったり破損紛失していたりする場合がございますので、確認のために必ず事前のお持ち込みをお願いしております。髪飾りなど複数お持ちの場合はご自身で要る要らないをご判断されずに、とりあえず全部をお持ちこみください。

ヘアセットやカットはお願い出来ますか?

カットについては承っておりませんので、予め美容室等でお済ませのうえご来店ください。

成人式とは?

■成人の日の成り立ち

現在の「成人の日」は、昭和23年に公布された「国民の祝日に関する法律」(以下「祝日法」)で、「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを目的として定められ、当初は1月15日を「成人の日」としていましたが、2000年の祝日法改正で1月の第2月曜日に移動し現在に至っています。

■成人式の成り立ち

「成人の日」の行事は、成人の日に対する一般の関心が薄いことを背景に、昭和31年12月10日付け文部事務次官通達により、式典・記念行事等について「この日は、全市町村あげて新しく成人となった者を祝福する・・・にふさわしい行事を実施することが望ましい。」との考え方が示され全国的に実施されることになりました。以来約半世紀にわたり全国ほぼ全ての市町村で成人式が行われるようになっています。

■成人で女子が振袖を着る意味

振袖は江戸時代、女性の正装の和服で踊りを披露する際に舞台でより美しく見えるように袖が長くなって行ったという説が言われています。明治時代以降、袖の長さゆえ日常着ではなく特別な日に着る和服として未婚女性の正装和服として振袖が定着しました。

■なぜ振袖は未婚女性が着る?

振袖の袖の袂(たもと:袖の下の袋状の所)には魂が宿ると信じられており好きな異性に向かって袖を振ることで相手の魂を呼び込めると信じられていました。

万葉集 巻1-20 女性歌人「額田王(ぬかたのおおきみ)」の和歌にある
「あかねさす 紫野(むらさきの )行き 標野(しめの)行き 野守(のもり)は見ずや 君が袖振る」

意味;あかね色を帯びている、あの紫の草の野の御料地を行きながら、野の番人は見ていないかしら、あなたが手を振るのを

とあるように袖(手)を振ることは恋しい人の魂を自分へ引き寄せたと言う意味があったようです。
未婚の女性が振袖を着ることで好きな男性にアピールしたから。そのため結婚すると袖を振る必要が無いため振袖の袖を短く仕立て直して留袖(とめそで)にしたと言われています。

ご予約お問い合わせはお気軽に
0120-824292
10:00~17:00 定休日:火曜日
ご予約お問い合わせはお気軽に
0120-824292
10:00~17:00 定休日:火曜日
© PHOTO STUDIO TAGAYA